2008/05/25

ウォーキングで頭爽快に

  ウォーキングは体に良いと言われて来ました。腰痛が軽減したり、不眠が解消したり、基礎代謝能力が上がったりと、それなりの効果があります。しかも、糖尿病予防、心肺能力の改善、小腸、大腸など活性化、など健康上の価値は非常に高いといわれます。しかし、経験上最も良かったことは、頭がすっきりして冴えてくることです。勿論、考えもまとまります。
たとえば、「そんな年齢でもないのに、あるいは、そのような年齢だ」とあきらめている方、下記をチェックしてみてください。

1.昔に比べて決断・実行が遅くなった。
2.人の名前がすぐに出てこなくなった。
3.体の左右方向の敏捷性に欠けると感じたことがある。
4.肩が凝ってなかなか治らない、腰も痛い。
5.よく足を何かにぶつけたり、時々ガラスの食器を壊してしまう。
6.気温の変化や季節の変わり目が体にきつい。
7.家にも居たくないけれど、会社に行くのがなぜか億劫。
8.混んだ電車で酸欠に苦しむことがある。
9.自分の動機付けに苦労している。
10.怒る気力もなくなってきた。
 それなのに、何にでも腹が立つ 等、どれか一つでも当てはまる方、そんな方にぴったりです。そこで、お勧めのウォーキングコースをご紹介します。多摩川の周りをウォーキングするためのガイドをまとめてありますので、是非一度歩いてみてください。

週に1回歩いて、徐々に昔の自分を取り戻してください。 メタボリックな方は心臓などに大きく負担がかかる場合があり、お勧めできません。

このレポートは、https://onedrive.live.com/view.aspx?cid=0FF68288DD53524E&resid=FF68288DD53524E%21618&app=WordPdf